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夕飯の献立を AI に決めてもらう 1 ヶ月チャレンジ

「今日の夕飯どうしよう」を AI にぜんぶ投げたら、家族の満足度が上がって、スーパーの買い物時間が半分になった話。実録 30 日。

最終更新: 2026-04-21生活献立ChatGPT

結論: 1 ヶ月続けて、もう戻れなくなりました。

夕方、保育園の帰り道にスマホで ChatGPT を開いて、 「今日の夕飯、冷蔵庫にあるもので作れる 3 案ちょうだい」と送るだけ。 返ってきた中から一つ選んで、足りない食材だけスーパーで買う。 この運用が、1 ヶ月続けられるくらい楽でした🌸

使ったツール

  • ChatGPT(Plus): 日々の献立相談
  • Gemini: Google Keep に「冷蔵庫リスト」があるので、そちらから吸い上げる時
  • Claude Code: 月末に「今月の食卓」レポートを自動生成(これは遊び)

「毎日どう話しかけたか」のテンプレ

実際に毎夕使っていたプロンプトがこれです。

「今日の夕飯の相談。 ・家族: 夫、私、5 歳児 ・調理時間: 30 分以内 ・冷蔵庫にあるもの: 鶏むね、玉ねぎ、にんじん、卵、豆腐、〇〇 ・最近食べたもの: 昨日カレー、一昨日魚 → 3 案、作り方込みで」

1 ヶ月使って、この 1 プロンプトでほぼ回りました。

30 日間の変化(数値で)

項目Before(自分で考えてた頃)After(AI に投げた後)
献立を決めるのにかかる時間毎日 15 分毎日 2 分
スーパー滞在時間40 分20 分
食費(月)約 ¥55,000約 ¥48,000
「今日なに?」と夫に聞かれる頻度毎日週 2 回(覚えてくれてる)
食材ロス週 2 〜 3 回週 1 回

食費が ¥7,000 下がったのが、自分でも一番驚きました。 理由を Claude と分析したら、「買い足しが減ったから」。 献立が先に決まってるので、無駄買いがなくなる理屈です。

うまくいかなかったこと

  • 副菜を忘れがち: プロンプトに「副菜 1 品も」を必ず入れる
  • 家族の好みが反映されない: 「夫は茄子苦手、子どもは魚は鮭と白身まで」を GPTs に覚えさせた
  • 同じようなメニューが繰り返される: 「過去 7 日にかぶらないこと」を条件に追加

このあたり、GPTs にして記憶を持たせる と一気に良くなります。 → GPTs ハブ

「家族が喜んだメニュー」ベスト 5

AI 提案で、実際に夫と 5 歳児の両方から「これまた作って」が出たもの:

  1. 鶏むね肉のはちみつ味噌照り焼き(夫の酒のつまみとしても◎)
  2. 厚揚げとなすのそぼろあんかけ(作り置きで翌日も出せる)
  3. しらすと大葉の和風チャーハン(5 歳児が自分でおかわり)
  4. 塩昆布とツナの炊き込みご飯(炊飯器だけで完結)
  5. ポテトと鶏肉のマスタード焼き(オーブン放置で 25 分)

どれも、自分では絶対思いつかなかった組み合わせでした。

続けてわかった「AI を家に迎える」ということ

最初は「AI に頼るなんて、主婦としてどうなの」と後ろめたさがありました。 でも 1 ヶ月続けて思ったのは、AI は「考える時間を奪う」のではなく、「考えなくていいことを代わりに考えてくれる」 存在だということ。

浮いた 1 日 13 分 × 30 日 = 月 6.5 時間。 子どもと絵本を読んだり、占いの勉強をしたり、note を書いたり。 自分を大事にする時間に化けました 🌸

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