子どもの読書感想文の「下書き」を一緒に作る
答えではなく「話し合いのきっかけ」を AI に作らせる。親がヒアリング、AI が構成、子どもが書く。
最終更新: 2026-04-21ChatGPTClaude読書感想文⏱ 10 分学習
このプロンプトで解決すること
夏休みの読書感想文——子どもは書き方が分からない、親は何を聞けば良いかわからない。 AI に「子どもに問いかける 5 つの質問」を作らせて、親子の会話から感想文に繋げます。 答えを書かせるのではなく、考える導線を作る のがゴール。
プロンプト全文
小学 【N】 年生の子どもが、読書感想文を書こうとしています。
本のタイトル: 【】
本のざっくりしたあらすじ: 【3 行で】
子どもの「一番好きな場面」: 【あれば】
親として、子どもに問いかける質問を 5 つ作ってください。
条件:
- 答えを誘導する質問にしない
- 子どもが「考えて答える」質問にする
- 年齢に合った言葉(難しい単語を使わない)
- 最後の 1 つは「今の自分に重ねる」質問
そのあと:
- 子どもの答えから感想文の骨子(4 段構成)を作るためのガイドを 1 つ
- 親が、子どもの答えを引き出すときの「相づちの例」を 3 つ
実行例
入力:
- 小学 2 年生
- 本: 『スイミー』(レオ・レオニ)
- 好きな場面: みんなで大きな魚になる場面
出力:
子どもへの 5 つの質問:
- スイミーは最初、どんな気持ちだった?
- 仲間に出会ったとき、ひとりのときと何が違った?
- みんなで大きな魚になる作戦を考えたとき、スイミーはどんな勇気を出したのかな?
- もし自分がスイミーだったら、同じことできそう?
- このお話を読んで、自分の生活で「みんなで力を合わせた」ときのこと、思い出せる?
感想文の骨子(4 段構成):
- 1 段目: この本を選んだ理由 or 読む前の印象
- 2 段目: 一番印象に残った場面と、そのときの主人公の気持ち
- 3 段目: 自分の生活に重ねて考えたこと(上の質問 5 からの気づき)
- 4 段目: この本を読んで、これからどうしたいか
相づちの例:
- 「おお、そう思ったんだ。どうしてそう感じたの?」
- 「それ、ママも気になってた。もう少し聞かせて」
- 「すごい、よく見つけたね。他にはある?」
使い方のコツ
- 子どもに AI を見せずに 親が質問者として会話する
- メモは親が取る: 子どもが答えたことを書き留めて、AI に戻すと感想文の骨子が整う
- 年齢を必ず書く: 2 年生と 5 年生では使える語彙が違う
- 「答えを書かせない」を強調: AI は答えを書きたがる
バリエーション
- 中学生の読書感想文: 「社会的なテーマと重ねる質問を」
- 絵本の感想文: 「挿絵についても触れる質問を」
- 課題図書でない本: 「自由選書の本を選んだ理由を深掘りする質問を」
- 兄弟で同じ本: 「兄と妹、年齢差を考慮した質問を別々に」
やっちゃダメ
- 感想文の本文を AI に書かせて、子どもが写す: 学びにならない、先生に見抜かれる
- 子どもに AI を使わせる(低学年): まだ自分の言葉を育てる時期
- 「AI を使ったこと」を隠す: 先生に聞かれたら、親がヒアリングで使ったと正直に
親の関わり方のコツ
- 30 分以上かけない。疲れさせない
- 子どもの答えを否定しない。「違う」は言わない
- 「ママもそう思う」ではなく「ママは◯◯と感じたよ、あなたは?」
- 最後に「書き出しの 1 文だけ一緒に考えよう」で終わると書き始められる
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